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初めて必見！幼児とプールに行くとき持っていくべきもの10選
毎日暑いですね！こんな時は水遊びをしにプールに連れて行こうという方も多いのでしょうか？
うちも、先日1歳と3歳を連れて初めてプールへ行ってきました！
ただ、少々ノリで行ってしまった為準備不足で大撃沈。
子供は楽しんでいましたが、親はとっても大変でした…。
そこで、反省の意味も込めて幼児とプールに行くとき必要な持ち物をまとめました！
テント
知ってますか？最近のプールはテントだらけです。
確かに、これがないとプールサイドに日陰はありません。
特に子供と一緒にプールに入らない付添人がいる場合は、あった方がいいです。
わたしは1時間以上プールサイドでうろちょろしていたので、熱中症になりかけました…。
子供と一時的に休む場所を確保するためにも、用意しておいた方がいいですよ！
ほかに用途がない？大丈夫、公園でも使えます。
レジャーシート
こちらも重要です。
プールは歩く場所がとにかく熱いですよね！
テントがなくてもレジャーシートがあれば休む場所は確保できますし、おしりを火傷せずに済みます。
日差しは防げませんが、テントは高いしかさばるからちょっと…という方はこちらを持っていきましょう。
タオルを敷いている人もいますが、衛生面を考えるとレジャーシートの方がおすすめです。
タオル
さすがに持っていかない人はいないかと思いますが、タオルがなければ何もできません。
水着とセットで用意しておきましょう。
子供のタオルは小さくてもかまいませんが、大きい方が日よけにも、プールから上がった時の冷え対策にもなりますよ。
大人にとっては日焼けと日差し防止になるので、余分に用意しても無駄にはなりません。
水着
タオル同様なくてはならないのが水着です。
もちろん、現地でも売っています。
でも気に入ったもの、サイズがぴったりのものがあるとは限りません。
せっかくだから、我が子にはかわいい水着を着させたいですよね！
やはり、事前に準備して持っていった方がいいです。
日焼け、もしくはプールサイドでの転倒が気になる方は、さらにラッシュガードを着ると安心です。
現金
今はキャッシュレス決済が主流だろ、と思うかもしれませんが、そうとも言えないのがこういう場所（プール）です。
実際わたしは先述のレジャーシートと浮き輪を買ったのですが、レジに現金のみと思いっきり書いてありました。
全部で数千円だったので結構な金額…。
小銭だけでなく、いざという時のために5千円くらいはあったほうが無難です。
水遊び用おむつ
普通のおむつだと水にぬれるとパンパンに膨れて重たくなってしまうので、水遊び用のおむつが必要です。
プールに売っている場合もあります。
でも、品数が少ないため、時間帯によっては子供に合うサイズが売り切れている可能性があります。
おむつが取れていない子供の場合、水遊び用おむつは必須アイテムです。
事前にドラッグストアや子供用品店で揃えていくことをおすすめします。
お菓子、飲み物
水遊びは親が想像している以上にとても体力を使います。
遊び疲れてしまった時に、お菓子があるととても重宝しますよ。
現地にもポテトなどちょっとした食べ物は売っている場合が多いです。
また、飲み物は熱中症防止のためにもマストで持っていきましょう。
こまめに飲ませることをお忘れなく。
浮き輪
当たり前ですが、ほとんどの幼児はまだ泳げません。
たとえ浅いプールでも、あると便利です。うちは3歳には腕用の浮き輪、1歳は足をはめるタイプの浮き輪を買いました。
3歳を見守りつつ1歳の浮き輪のひもを引っ張ってはぐれないようにしていました。
ちなみに、現地で浮き輪を買うとその場で膨らませてくれるので、空気入れは不要です。
着替え
子供は何かと服を汚してしまいますよね。
せっかく着替えたのにまたプールに向かっていきびしょびしょになったり、おもらしをしてしまったり…。
予想外のところで着替えが必要になることがあります。たとえ元々着ていた服があったとしても、余裕があれば用意しておきたいところです。
着替えを持っていると、子供が粗相をしても心に余裕が持てますよ（笑）
帽子
ここでいう帽子とは、スイムキャップのことではなく日差し防止用の帽子のことです。
暑くて光がまぶしい場合には、帽子を被ったままプールに入るのもありです。
実際に帽子を被ってプールで遊んでいる子を何人も見かけました。
ナイロン製のものだと濡れてもすぐ乾きますよ。
ただ、落とさないように注意は必要です。
まとめ
いかがでしたか？
幼児とのおでかけはたくさん持ち物があって大変かもしれません。
でもこの10選さえ準備しておけばとっても楽しいひとときが過ごせるはず！
うちも次はちゃんと準備してもっと楽しむぞ！
ブログ村に参加しています^^
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