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ミャクミャク500円の取り扱い店舗どこ?硬貨の交換方法も紹介!

ミャクミャク500円の取り扱い店舗どこ?硬貨の交換方法も紹介!

大阪・関西万博のキャラクター、ミャクミャクの500円硬貨の交換が4月8日から全国で始まりました!

おもしろいデザインだし記念に交換したいな…と思っているかたもいるのではないでしょうか。

今回は、ミャクミャク500円の取り扱い店舗どこ?硬貨の交換方法も紹介します。

気になるかたはぜひ見てみてくださいね!

4/12更新:現在ほとんどの郵便局では在庫がなくなっているようです。でも銀行や信用金庫、農協ではまだ在庫があるところもありそうです。

この記事でわかること
  • ミャクミャク500円の取り扱い店舗はどこか
  • ミャクミャク500円硬貨の交換方法

ミャクミャク500円の取り扱い店舗どこ?

ミャクミャクの500円の取り扱い店舗どこかは、全国の以下の金融機関でした。

銀行(ゆうちょ銀行及び外国銀行在日支店を含む。)、信用金庫、信用組合、労働金庫、農林中央金庫、農業協同組合、信用農業協同組合連合会、漁業協同組合、信用漁業協同組合連合会

金融機関の詳細はこちら

各金融機関の在庫状況は不明のため、直接お問い合わせする必要があります。

郵便局はすぐに売り切れてしまったところが多いみたいですね。

銀行はまだ在庫があるところもありますが、売り切れになっているところもあるようです!

特に都内や駅前の銀行は競争率高そうですね…。

交換する場所の候補をいくつか考えておくと安心かもしれません。

Xの投稿を見ていると、交郵便局よりも銀行の方が保管している枚数が多そうです。

ちなみにATMでの引き替えはできませんのでご注意くださいね!

ミャクミャク500円の取り扱い店舗の販売時間は?

ミャクミャク500円の取り扱い店舗の販売時間は場所によって異なるようです。

販売時間は4月1日より各金融機関で貼り出されているのでチェックしてみましょう。

実際のところ取り扱いのある金融機関の多くが開店時間から引き替えを行っているようです。

ミャクミャク500円の取り扱い店舗の予定枚数は?

ミャクミャク500円の硬貨は全国に220.8万枚発行されたそう。

220万枚が全国に配布されたということですね。

在庫は金融機関によって異なりますが、郵便局は銀行よりも少なく10~20枚のところが多い印象です。

一方銀行、信用金庫、農協は郵便局より多く、50~100枚くらいの在庫があるようです。

郵便局に並ぶより、最初から銀行に行く方が手に入れられる可能性が上がりそうですね!

ミャクミャク500円の取り扱い店舗の注意点は?

初日(4/8)は引き替え枚数が1人2枚までという制限がありました。

現在は無制限ですが、引き続き引き替え枚数に制限がある金融機関もあるかもしれません。

確実に2枚以上ほしい場合は、候補の金融機関を複数個所決めておくか、友人や家族に同行してもらうことをおすすめします。

また、引き替えの手数料が500円かかったという声もありました。

金融機関によりますが、口座を持っていない場合は手数料がかかるというところも結構あるようです。

少なくとも郵便局は手数料はかからないけどね

・引き替え枚数に引き続き制限がある場合も
・その金融機関に口座を持っていないと引き替えできないことがある
・引き替えの際手数料がかかる場合がある

ミャクミャク500円取り扱い店舗穴場は?

Xの投稿を見ていると、郵便局、駅近くの銀行、都内の銀行などは売り切れていたという声が多くありました。

一方で信用金庫、信用組合、農業協同組合(JA)で交換したという声はあまり聞かないので、お客さんが殺到してないのかもしれません。

銀行や郵便局が一番行きやすいもんね

なので信用金庫、信用組合、農業協同組合(JA)での交換が在庫ありの可能性が高いと考えます。

どうしても欲しいかたは行ってみてはいかがでしょうか。

ミャクミャク500円ってお金として使えるの?

記念硬貨は他のお金と同じように使用することができます。

しかし、自動販売機で使えなかったり、店舗によっては使用できないと言われてしまうこともあるようです。

ミャクミャクの硬貨は素材も重さも通常の500円玉と同じではあり

ミャクミャク500円硬貨の交換方法も紹介!

  1. 両替依頼書に枚数、金額、名前、電話番号を記入し提出
  2. 受付番号札発行
  3. 順番が来たら持参した500円を渡し、再度番号札発行
  4. 再度呼び出されてミャクミャクの500円が引き渡される

両替依頼書の金額の前には\マークを忘れずにね!

以上は銀行での流れです。

そんなに難しくはないかと思います!

身分証明書の確認があるかもしれませんので、運転免許証などを準備しておくと安心ですね!

ちなみにミャクミャクの500円の予約、取り置きなどはできません。

直接店舗に行って引き替える必要がありますのでご注意を。

まとめ

今回は、ミャクミャク500円の取り扱い店舗どこ?硬貨の交換方法も紹介しました。

ミャクミャクの500円の取り扱い店舗どこかは、全国の以下の金融機関でした。

銀行(ゆうちょ銀行及び外国銀行在日支店を含む。)、信用金庫、信用組合、労働金庫、農林中央金庫、農業協同組合、信用農業協同組合連合会、漁業協同組合、信用漁業協同組合連合会

ミャクミャク500円硬貨の交換方法は以下のとおりです。

  1. 両替依頼書に枚数、金額、名前、電話番号を記入し提出
  2. 受付番号札発行
  3. 順番が来たら持参した500円を渡し、再度番号札発行
  4. 再度呼び出されてミャクミャクの500円が引き渡される

冒頭でもお伝えしましたが現在郵便局のほとんどの在庫はなくなっているようです。

ですので銀行、信用金庫、農協を中心に探すことをおすすめします。

参考になれば幸いです!

        

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この記事を書いた人

3児のママ。普段は経理ウーマン。
3年ぶりに職場復帰。今は時短で働いています。今育休中で復帰を不安に思っているひと、既に復帰したけど毎日へとへとで余裕がないひとのために少しでも役に立つような情報を発信していけたらと思っています。主に、エンタメ、子育てに関する本や時短グッズ、便利グッズを紹介します。

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